ここから本文です

「タテ社会」揺るがぬ50年 中根千枝さん、読み継がれる日本論

朝日新聞デジタル 5/17(水) 5:30配信 有料

 日本の社会構造を説明した名著として内外に知られる中根千枝さんの『タテ社会の人間関係』(講談社現代新書)。刊行から50年を迎えた今も読み継がれ、117万部に達する。日本の集団や組織は、半世紀たった今も「タテ」の原理で動いているのだろうか。

 ■電通過労自殺「ヨコ」の乏しさ映す
 中根さんは社会人類学者で東京大学名誉教授。90歳の現在も、研究論文の執筆に取り組んでいる。
 『タテ社会の人間関係』は高度経済成長期の1967年に刊行された。現在129刷。中根さんによれば外国語版も十数カ国で出版されている。日本社会・文化論の代表的な書物だ。……本文:3,493文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:5/17(水) 5:30

朝日新聞デジタル