ここから本文です

眞子さま「お幸せに」 婚約へ 静岡県民祝福の声

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/17(水) 7:54配信

 「おめでとう」「いつまでもお幸せに」―。昨夏、公務として静岡県を訪れた秋篠宮家の長女眞子さま(25)が婚約されるとのニュースが静岡県内を駆け巡った16日夜、関係者からは一様に喜びの声が聞かれた。

 眞子さまは昨年8月、父親の秋篠宮さまとともに富士、富士宮両市を訪問。富士宮市の県立富士山麓山の村で行われた「第12回日本アグーナリー」(ボーイスカウト日本連盟主催)の開会式に出席した。

 会場を案内したボーイスカウト県連盟の仲田始副理事長(69)=浜松市中区=は「車いすに乗ったボーイスカウトに駆け寄り、しゃがんでニコニコとお話をされている姿が印象的だった」と語った。

 式典ご出席に先立ち、眞子さまは富士市の富士山かぐや姫ミュージアムを視察された。

 案内を務めた同館の木ノ内義昭館長(59)は「真夏の暑い中でも終始笑顔を絶やさず、市民と同じ目線で声を掛けてくださった」と振り返る。

 かぐや姫伝説は、地元ではかぐや姫は月に帰ったのではなく、みかどと結婚して富士山頂で幸せに暮らした“ハッピーエンド”の物語と伝わる。木ノ内館長は「かぐや姫がお二人の縁を結んでくれたのかも」と声を弾ませた。

 秋篠宮ご一家は2004年まで、毎夏のように下田市の須崎御用邸で静養されていた。伊豆急下田駅で出迎えた元市長の石井直樹さん(72)は「とても雰囲気の良いご家族という印象で、眞子さまはかわいらしかった」と思い出を語る。

 眞子さまは14年7月、御殿場市内で開かれた全日本高校馬術競技大会の開会式に臨席された。会場で眞子さまをエスコートした若林洋平市長は「優しく穏やかな人柄が伝わってきた」と振り返った。

静岡新聞社

最終更新:5/17(水) 7:54

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS