ここから本文です

複数のWordPress用プラグインに任意のスクリプトを実行される脆弱性(JVN)

ScanNetSecurity 5/17(水) 8:00配信

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月16日、複数の「WordPress」用プラグインにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

他の写真を見る

CVSS v3による最大Base Scoreは6.1。クリス リュウ氏(CVE-2017-2171、CVE-2017-2169)、浅井健氏(CVE-2017-2169)、東京電機大学 工学部 情報通信工学科 暗号方式・暗号プロトコル研究室の高木智氏(CVE-2017-2168)が報告を行った。

「WP Booking System Free version 1.4 より前のバージョン」「WP Booking System Premium version 3.7 より前のバージョン」「MaxButtons 6.19 より前のバージョン」「MaxButtons Pro 6.19 より前のバージョン」および別表のWordPress用プラグインには、XSSの脆弱性(CVE-2017-2168、CVE-2017-2169、CVE-2017-2171)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:5/17(水) 8:00

ScanNetSecurity