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臨死体験は国で違う!幽霊は130年間も研究中! あなたの知らない心霊世界 

withnews 5/18(木) 7:00配信

 「わたし、霊感強いんだよね」っていう人、周りにひとりはいますよね。「死にかけた時に、死んだおばあちゃんが『まだ来るな』って言ってくれた」なんていうのも、よくある話です。こういう「霊」にまつわる話って、実は大まじめに調べられているそうですよ。専門家に聞きました。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美)

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130年も続く心霊現象の研究会

 皆神龍太郎さん(ペンネーム)です。
 超能力から、ネッシー、ツチノコ、死後の世界、生まれ変わり、予言、水素水、ホメオパシーまで。超常現象かいわいのテーマを30年間取材し続けている、専門家です。(そして、朝日新聞社員です)
 超常現象に興味津々な若者たちを前に、語ってもらいました。

若者)「わたし、霊感強いんだー」っていう人っていますよね。「霊が見える」っていう人もいるし。うさんくさいけど、幽霊なら、なんかいてもおかしくないかなって思います。真面目に調査されたことってあるんですか?

皆神さん)心霊現象の研究自体の歴史は長いですよ。1880年代に英米でほぼ同時に研究会が設立されて、すでに130年を超える歴史があります。

若者)そんなに長い間、調べ続けてるんですか!

皆神さん)研究歴は長くても、それで心霊現象が「ある」と証明されたというわけでは全くないというのが、これまたなんともなところですけどね。

若者)幽霊に近いところで、「スピリチュアル」なものが好きな女性って多いですよね。パワースポットとか、オーラとか、守護霊とか。いろいろグッズも売っていますし。

皆神さん)占いとかもそうですが、スピチュアルとかパワースポットなどに惹かれるというのは、なぜか女性の方が多いみたいですね。感性で惹かれているものに、「科学的にありえない」とか小うるさいことをいちいち言っても仕方ないので、趣味の範囲でたのしんでくださいね、という辺りがいいと思うんです。ただその範囲をこえてのめり込んでしまうと、前にも言ったように、健康とか財産を失うことにもなりかねないのでご注意ください、というところでしょうね。

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最終更新:5/18(木) 7:00

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