ここから本文です

アンジュルム「武道館8割以上の観客」でも不満あり…打倒モー娘への強い思い

5/17(水) 11:00配信

東スポWeb

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」(リーダー・和田彩花=22、中西香菜=19、竹内朱莉=19、勝田里奈=19、室田瑞希=18、佐々木莉佳子=15、上國料萌衣=17、笠原桃奈=13)が15日、東京・日本武道館で春ツアー「アンジュルムコンサート 2017春 ~変わるもの 変わらないもの~」千秋楽公演を行った。

 ステージではヒット曲「大器晩成」など全24曲を披露。23枚目のトリプルA面シングル「愛さえあればなんにもいらない/ナミダイロノケツイ/魔女っ子メグちゃん」(6月21日発売)の3曲も初披露し、盛大にツアーを締めくくった。

 リーダーの和田は「前ツアーのMCでは『今のアンジュルムには自信しかない!』って言ったんですけど、今もその気持ちは変わらない。だから、ここで言うことがなくなっちゃいました!」と自信たっぷりに会場をあおった。

 さらに「また来年も武道館でもっとたくさんの人たちと、日本一すてきな空間にしたいです!」と決意を新たにした。実はこの“決意表明”の裏には、悔しい思いがあったという。

 この日の武道館公演は8000席の販売に対して約6500席の入り。8割以上売れれば、興行的には成功と言えるが、ライバルである「モーニング娘。’17」は立ち見も含め、武道館では常に1万人を動員している。

「グループの目標の一つが『打倒モー娘』。今回の結果は彼女たちにとっては決して満足のいくものではない」と音楽関係者は指摘する。ステージでのパフォーマンスはハイレベルと評されるだけに、観客動員でもモー娘に追いつきたいという思いは強いようだ。悔しさをバネにアンジュルムの逆襲が始まるか?

最終更新:5/17(水) 11:33
東スポWeb