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韓国 けさのニュース(5月17日)

聯合ニュース 5/17(水) 9:30配信

◇韓国特使 きょう午前日本に向け出発

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が米国、中国、日本、ロシアの主要4カ国と欧州連合(EU)・ドイツに派遣する特使が各国に向かう。外交消息筋によると、対日特使の文喜相(ムン・ヒサン)元国会副議長は17日午前、東京に向け出発する。文氏は文大統領の親書を伝えるとともに、新政権発足の政治的意義やビジョンなどを説明する予定。洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)前中央日報・JTBC会長も同日、米国に向けて出発する。

◇米国連大使「核実験中止なら北朝鮮と対話の用意」

 ヘイリー米国連大使は16日(米東部時間)、北朝鮮の核・ミサイル実験の中止を前提に、同国と対話をする用意があるとの立場を示した。ヘイリー氏は国連安全保障理事会の緊急会合に先だち、「北朝鮮が核開発と関連実験を全面中止するなら、対話に乗り出す用意がある」と記者会見で述べた。

◇文政権 板門店連絡ルートの再開を推進

 文在寅(ムン・ジェイン)政権が昨年2月からストップしている板門店の連絡ルートを復活させることを皮切りに、新たな対北朝鮮政策を推進する。大統領選挙期間中に文大統領側の外交政策特別補佐官を務めていた北韓大学院大の梁茂進(ヤン・ムジン)教授は聯合ニュースの取材に対し、「南北対話の再開は板門店の連絡ルートの正常化から始めなければならない」とし、「まもなくこれと関連した政府の発表があるだろう」と伝えた。梁氏は新政権の初代統一部長官の有力候補と目されている。 

◇サムスン電子 4~6月期に「不動の半導体トップ」インテル抜くか

 サムスン電子が一部の予想通り4~6月期に半導体業界で「不動のトップ(売上高ベース)」の米インテルを抑え、初めてトップに躍り出るか注目される。サムスンが1位となれば、一時パソコンの半導体チップ市場のシェア80%を占め、1991年から半導体チップ市場で1位を守り続けているインテルを抜く歴史的な出来事となる。業界によると、市場調査会社の米ICインサイツは、サムスンが4~6月期にインテルを抑え、半導体部門の売上高で初めて1位になると予想した。

◇公共企業の職員3人のうち1人は非正規

 公共企業に勤める職員3人のうち1人は非正規職であることが17日までに分かった。また、公共企業の非正規職の割合はここ5年間で3ポイント以上増加した。企業情報などを提供する韓国のウェブサイトCEOスコアによると、2012年から公共企業35社を対象に調査した結果、今年3月現在、非正規職は全体の33.2%となる5万7031人だった。

◇読書やテレビ見ながらスマホ…手放せない

 読書やテレビ視聴、パソコンをしながらも、スマートフォン(スマホ)を同時に使う人が多いことが分かった。情報通信政策研究院(KISDI)の報告書によると、スマホユーザーは利用時間の27.7%を新聞、雑誌、テレビ、パソコン、ラジオなど別のメディアと同時に使っていた。

最終更新:5/17(水) 9:46

聯合ニュース