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(社説)一帯一路構想―中国の資質が問われる

朝日新聞デジタル 5/17(水) 7:00配信 有料

 かつてシルクロードは、絹、陶磁器から学術、宗教まで様々なものを伝え、東西文化の懸け橋となった。
 その歴史になぞらえ、「一帯一路」は陸と海の交易路を意味するという。そんな名前の経済圏構想を中国が打ち出し、130カ国以上の代表を招いて北京で国際会議を開いた。
 中国から欧州に至る輸送インフラの整備を軸とし、沿線国での投資を活発化させる狙いだ。習近平(シーチンピン)国家主席は巨額の援助や融資枠を表明した。
 欧米の世論が反グローバル化に傾く中、中国が経済交流の旗振り役として期待されている面がある。巨大な経済力を背景に重責を担うのは必然だろう。……本文:1,847文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/17(水) 7:00

朝日新聞デジタル