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アイティフォー、RPA業務自動化ソリューションの販売を強化

BCN 5/17(水) 13:07配信

 アイティフォー(東川清社長)は5月16日、現在大きな話題となっている「RPA業務自動化ソリューション」の販売強化に乗り出すと発表した。

 2016年1月に発売したRPA業務自動化ソリューション「ナイス・リアルタイムソリューション(NICE RTS)」は、16年後半から引き合いが急激に増加し、現在では大手企業を中心に月間50件超の問い合わせがあるなど、好調に推移しているという。

 今回、この好調な引き合いを受け、5月1日付の組織変更でRPAを担う営業部門とエンジニア部門を強化、従来の合計15人体制から50人体制へと大幅に増員することにした。今期末(18年3月)までにエンジニア部門の人員を協力会社も含めて強化することで、さらに人員を倍増する予定。RPAロボット1体の税別ライセンス料は350万円から。今後1年間で10億円の受注を目標としている。

 また、今回の増員にはフィナンシャルシステム事業部から移籍した人員も含んでおり、金融機関に向けてRPAの販売を強化していく。RPAの引き合いは金融機関からも活発で、6月9日には金融機関向けのセミナーも実施する予定。さらに、同社ではコールセンターのバックオフィス業務にも積極的にRPAの販売を行っていく考え。

最終更新:5/17(水) 13:07

BCN