ここから本文です

(患者を生きる:3304)我が家で 腹膜透析:3 1日4回、自室で作業

朝日新聞デジタル 5/17(水) 7:30配信 有料

 がんで左右の腎臓を失った福岡県田川市の吉田秀文さん(66)は、血液透析を10年続けた後、自分で透析の作業ができる、腹膜透析を主に使うことを決めた。2016年5月、田川市立病院で、左の脇腹に直径5ミリのカテーテルを通す手術を受けた。
 透析は1日に4回、自分の部屋で作業する。マスクをつけて手を洗い、脇腹から出ているカテーテルの先端に、専用のバッグをつなげる。古い透析液を排出するための排液バッグだ。
 いすに座ると、排液バッグを床に置いた。落差を利用して、おなかに入れてあった透析液を流し込む。にごりなどの異常がなく、透明であることを確かめ、「記録ノート」に記入した。……本文:1,844文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:5/17(水) 7:30

朝日新聞デジタル