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旭化成、“和製テスラ”GLMとEV共同開発 自動車メーカーへ売り込み強化

SankeiBiz 5/18(木) 8:15配信

 旭化成は17日、電気自動車(EV)ベンチャーのGLM(京都市)と、EVコンセプトカー「AKXY(アクシー)」を共同開発したと発表した。3人乗りのスポーツ用多目的車(SUV)で、実際に走行することができる。旭化成の軽量プラスチックや人工皮革など27品目の部材やシステムを車両の内外装に搭載しており、実車を通じて、自動車メーカーへの売り込みの強化につなげる狙いだ。

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 GLMのスポーツEVの車台を使い、幾何学的なデザインを実現した。ドアにはガルウイング方式を採用し、近未来感を演出した。

 会見した旭化成の吉田浩常務執行役員は、「旭化成の自動車領域の総合力をアクシーで分かりやすく顧客に伝えたい」と述べた。

最終更新:5/18(木) 8:15

SankeiBiz