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DISとAXLBIT、ライセンス契約管理「iKAZUCHI(雷)」のAPIを公開

5/17(水) 14:55配信

BCN

 ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)とAXLBIT(長谷川章博社長)は、DISが運営するライセンス契約管理システム「iKAZUCHI(雷)」上でのクラウドサービスの開通処理を自動化するAPI「Open Service Automation Standard」を共同で策定し、5月16日に公開した。

 iKAZUCHI(雷)は、DIS販売パートナー向けのクラウドサービスを含むソフトウェアライセンス契約管理システム。DISの販売パートナーは、iKAZUCHI(雷)を利用することで、多様化するサブスクリプション型のクラウドサービスの注文工数を削減し、月額や年額の継続型ストックビジネスの契約や契約者の一元管理が可能となる。

 今回のAPI公開により、クラウドサービスを提供するクラウドメーカーは、提供するクラウドサービスとiKAZUCHI(雷)をシステム連携させることで、DISの最大1万9000社の販売パートナー経由でエンドユーザーにサービス提供が可能になる。また、同時にクラウドメーカーは、継続課金手続きに伴う運用業務を大幅に軽減でき、スピーディにエンドユーザーにサービスを提供できるようになる。

 なお、API公開に先立ち、DISのパートナーであるサイボウズでは、iKAZUCHI(雷)のAPI連携を表明し、同社のグループウェア「サイボウズ Office」を含むクラウドサービス「cybozu.com」の連携を開始した。

最終更新:5/17(水) 14:55
BCN