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壁の落書き消しに汗 京都・木津川、JR高架下で地元高校生ら

京都新聞 5/17(水) 11:06配信

 木津高(京都府木津川市木津)の生徒たちがこのほど、高校近くのJR奈良線などの高架下で、れんがや橋桁の落書きを消した。
 軽微な犯罪を徹底的に取り締まることで重大犯罪を防ぐ「割れ窓理論」実践運動の一環として木津署が呼び掛け、同高生徒会やJR西日本社員などが参加した。
 JR奈良、関西、片町の各線と市道が交差する箇所で清掃をした。奈良線開通当初の明治時代に積まれたれんがも残っている。参加者は溶剤をスプレーで落書きに吹き付け、布で丹念に拭き取った。生徒会長の仲井遥香さん(18)は「落書きが消えたらすてきな場所になりそう」と話し、拭き取りに汗を流していた。

最終更新:5/17(水) 11:06

京都新聞