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丸紅、SHLコンソリデイテッドと合弁 マレーシアで住宅分譲事業

SankeiBiz 5/18(木) 8:15配信

 丸紅は17日、マレーシアの不動産開発会社のSHLコンソリデイテッドとクアラルンプール首都圏で住宅分譲事業に乗り出すと発表した。

 スランゴール州バンダー・スンガイ・ロン地区に9階建てのコンドミニアム8棟を建設し、約568戸の住宅開発・分譲事業を手掛ける。

 総事業費は約60億円。月内に着工し、2020年3月に完工し、引き渡しする。SHLコンソリデイテッドの子会社と丸紅の子会社が合弁で事業会社「SHL-Mベンチャーズ」を近く設立し、SHLが67%、丸紅が33%を出資する。

 開発地はクアラルンプール市中心部から南東約15キロメートルに位置し、大学や商業施設、病院も整備され、17年秋には市中心部と結ぶ地下鉄の駅開業で住宅需要が見込まれる。

 丸紅はSHLと約8000戸の住宅分譲開発やゴルフ場開発・運営の実績があり、今回もその一部の土地を利用する。

 丸紅は中国や日本国内の住宅開発や分譲事業のノウハウを生かしアジアの住宅開発・分譲事業を強化する。

最終更新:5/18(木) 8:15

SankeiBiz