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京都・長岡京市が任期付き職員初募集 秋採用も実施

京都新聞 5/17(水) 11:09配信

 京都府長岡京市は、今年10月から勤務してもらう任期付き職員と秋採用職員の募集を始める。いずれも初めての取り組みで、業務量に応じ柔軟に人材を確保するのが狙い。
 任期付き職員として募集するのは、文化財技師(考古)2人。今後数年間、民間を含め市内での開発案件が増える見込みで、増大が予想される業務に対応できるよう、人員を拡充する。任用期間は3年間で、最長5年まで延長できる。学芸員資格を持ち、埋蔵文化財発掘調査の実務経験がある人が対象。
 秋採用職員は、今年3月末での普通退職者が予定より多かったため、来春を待たずに採用に踏み切る。一般事務2人、保育士1人、建築技師1人の計4人。社会人や今春大学を卒業した人、資格があるものの育児や介護などのために退職した主婦などまで、幅広く募集する。
 任期付き職員、秋採用職員とも、試験は書類選考と実技などを行う。給与や諸手当、勤務時間などは、通常の正職員と同じとなる。
 市職員課は「時期によって、業務量に変動がある部署もあり、柔軟な人事配置につなげられる」としている。
 職員採用試験申込書の受け付けは任期付き職員が17~22日、秋採用職員が6月5~11日。問い合わせは市職員課TEL(955)9662。

最終更新:5/17(水) 11:09

京都新聞