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翔洋、東邦と初戦 静岡は近大高専 春季高校野球東海大会

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/17(水) 8:17配信

 第64回春季高校野球東海大会の組み合わせが16日、決まった。静岡県覇者の東海大翔洋は東邦(愛知2位)と、県準優勝の静岡は近大高専(三重1位)と初戦でぶつかる。東海大翔洋、静岡とも夏を見据えて戦力を試しながら、県勢3年連続の優勝を狙う。大会は各県上位2校が出場し、26日から3日間、三重県の四日市市営霞ケ浦球場とダイムスタジアム伊勢(伊勢市倉田山公園野球場)で行われる。

 東海大翔洋は左腕飯沢が県大会までの投球ができれば、昨夏の愛知覇者にも十分対抗できるだろう。飯沢は地区、県の8試合に登板して5失点と大崩れしない。球速は130キロ前後だが、手元で伸びる直球と切れのあるスライダーをテンポ良く内外角に投げ分ける。打線も俊足の強打者奥村を中心に力を付けていて、1番中島らの機動力も武器になる。

 投手層の充実をテーマに春季大会を戦ってきた静岡は、右腕竹内が直球の威力を取り戻し、県大会をけん引。2年の右腕春も経験を積んだ。さらに、県大会は登板がなかったエース左腕池谷も14日の練習試合に登板し、3回を無安打無失点に抑えるなど徐々に調整のペースを上げている。俊足の好打者ぞろいの打線がつながれば、上位が見えてくる。

静岡新聞社

最終更新:5/17(水) 8:17

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS