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リーグ戦で33点に絡むサンチェス ヴェンゲル監督「ボールを持つと悪魔になる」

ISM 5/17(水) 10:28配信

 現地時間16日(以下現地時間)に行なわれたイングランド・プレミアリーグのサンダーランド戦に2対0と勝利したアーセナル。この試合で2得点を挙げたFWアレクシス・サンチェスを、アルセーヌ・ヴェンゲル監督は手放しで称賛している。

 チャンピオンズリーグ(以下CL)出場権獲得のため、絶対に勝利が必要だったアーセナルだが、試合開始から相手を圧倒するもなかなか得点を奪えない。しかし72分、MFメスート・エジルのパスを受けたサンチェスが流し込んで先制すると、その9分後にはまたもサンチェスがゴールを奪った。同選手の2得点で貴重な勝利を挙げたアーセナルは、CL出場権獲得へ最後まで望みをつないでいる。

 サンチェスは、13日のストーク戦で太ももを痛めて途中交代しており、サンダーランド戦への出場が危ぶまれていた。しかし、この試合の数時間前に行なわれたフィットネステストをクリアし先発出場。不安を抱えながらもチームの全得点を挙げ、最後までプレーした。

 試合後、ヴェンゲル監督は「サンチェスはピッチ上でボールを持った時、悪魔となって痛みなど忘れてしまうようだね」と、エースをほめたたえている。

 今季目覚ましい活躍を見せるサンチェスは、今シーズンのプレミアリーグで23ゴール10アシストを記録。プレミアリーグ公式のデータサプライヤーである『Opta』のデータによると、今季プレミアリーグで最も直接得点に絡んでいる選手となっており、文字通りエースとしてチームをけん引している。(STATS-AP)

最終更新:5/17(水) 10:28

ISM

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