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バイエルンコーチがラームの引退を惜しむ「世紀のベストイレブンに入る」

GOAL 5/17(水) 13:08配信

バイエルン・ミュンヘンのアシスタントコーチを務めるヘアマン・ゲルラントがフィリップ・ラームの引退を惜しんでいる。クラブの公式サイトが伝えた。

バイエルンは20日、ブンデスリーガ最終節でフライブルクと対戦する。主将ラームはこの試合を最後に第一線を退くことが決定している。ゲルラントはバイエルンのU-23チームの監督として、そして、トップチームのアシスタントコーチとして長い間ラームを見守ってきた。ゲルラントがラームのキャリア初期を振り返っている。

ゲルラント氏はラームが初めてU-23チームでプレーした試合を回想し「当時は地域リーグでブルクハウゼンと戦って、2-1の勝利を飾った。フィリップは当時から、今と同様に非の打ち所がなかった」と話し、ラームがセカンドチームでプレーしていた頃から素晴らしい選手であったことを明かした。

ラームは2年間リザーブチームでプレーした後、レンタル移籍でシュトゥットガルトに加入する。「彼と過ごした2年間は楽しかった。もっと楽しみたかったが、彼のような選手をブンデスリーガへ導かなかったら、それは不幸でしかなかっただろうね」と、当時の判断が正しかったと語る。

2009年、2人は再びバイエルンのトップチームでともに戦い始めた。そして、多くのタイトルに恵まれた8シーズンを過ごすこととなった。ゲルラントは「私は全ての選手に、できるだけ長くプレーするように言っているんだ。最も素晴らしい時間は選手として過ごす時間だ。彼のようにプレーできるのであれば尚更だ。彼はハイレベルでプレーし続けることができる。彼はバイエルンで世紀のベストイレブンに入る選手だよ。偉大なOBたちと同等の存在さ」とラームの引退を惜しむと同時に、最大級の賛辞を送った。

GOAL

最終更新:5/17(水) 13:08

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