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マンC退団のサバレタ、ホーム最終戦で感無量 「素晴らしい9年だった」

5/17(水) 10:58配信

ISM

 今季限りでマンチェスターCを退団することを発表しているDFパブロ・サバレタは、現地時間16日に行なわれたイングランド・プレミアリーグのウェストブロム戦(3対1)に途中出場した。試合後には感謝の気持ちを表している。同日に英『スカイスポーツ』が伝えている。

 2008年にマンCに加入したサバレタは、これまで同クラブで333試合に出場。2度のプレミアリーグ優勝や、FAカップ、リーグカップ制覇に貢献してきた。今シーズン限りで契約満了を迎える同選手は今週、契約満了をもってクラブを退団することを発表していた。

 サバレタは、ホームで行なわれたウェストブロム戦に62分から途中出場。本拠地「エティハド・スタジアム」でのラストゲームに、サポーターの拍手とともに迎えられた。同選手は試合後、「この30分をプレーするのは大変だった。たくさんの感動的な瞬間があったし、ボールに触れるたびに良い思い出が蘇ってきたんだ」と、感慨深く語った。

 さらに、「マンCでのキャリアで最もつらい瞬間だよ。正直、マンチェスターに初めて来たときは、これほど長くとどまるとは思わなかった」「初日から、ここにいることをとても誇りを感じることができたよ。素晴らしい9年だった」と振り返っている。

 クラブの黄金期を過ごしたことで、サバレタは「マンCの歴史で最も成功した時期にプレーできたことを誇りに思う。良い思い出がたくさんあるよ。この素晴らしい選手たちとプレーできたのは幸運だった」とコメントした。

 また、同選手は退団を決意したことについて、「人生では難しい決断をしなければいけない。いつだって、自分や家族、そして特にクラブにとって何がベストかを考える必要がある。僕は自分が十分やってきたと感じている。おそらく前に進むべきタイミングなんだと思う」と述べた。

最終更新:5/17(水) 10:59
ISM