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2018年度用ランドセル、人気10メーカーの予約・販売日をチェック<最新まとめ>

リセマム 5/17(水) 20:15配信

 毎年早期傾向にある、ランドセルの購入時期。サンケイリビング新聞社の情報誌「あんふぁん」と「あんふぁんぷらす」が2016年12月に行ったアンケート調査によると、購入ピークは幼稚園・保育園年長時期の8月が24.7%ともっとも多かったものの、5月から7月の購入・予約者は2015年度より増加しているという。

ゴールデンウィークが明け、各メーカーの2018年度用モデルが出揃う時期だ

 2017年もすでに、2018年度入学に向けたランドセル予約を終えた保護者もいるだろう。本格化するこれからのランドセル選びに向け、2018年度モデルが出揃う時期や展示会の予定について、人気のランドセルメーカーの販売スケジュールを中心に、予約・発売開始日や受注受付日を紹介しよう。

◆池田屋ランドセル
 6年間完全無料修理「子ども思い保証」が特徴の池田屋は、2018年度ランドセルの資料請求を受付中。また、5月6日実施の静岡県沼津市会場を皮切りに、ランドセル展示受注会が始まっている。会期は5月から9月まで。北海道から福岡県まで、全国的に開催予定。展示受注会の来場申込みは不要。展示モデルを試着し、その場で注文できる。開催時間は各会場ともに午前10時から午後4時まで。神奈川県横浜市会場、愛知県名古屋市会場、福岡県福岡市会場は、月をまたぎ複数回実施予定。

◆神田屋鞄製作所
 「オーダーメイドランドセル」や「カルちゃんランドセル」、スクールバッグなどを扱う鞄メーカー。首都圏に4つの直営店「ランドセル館」を運営している。「ランドセル館」は池袋、横浜、船橋、越谷の4店舗。ランドセル館がないエリアには、背負い心地や色合い、素材の質感を試せる展示会「出張!ランドセル館」を展開。5月から9月まで、首都圏だけでなく栃木県、茨城県、宮城県、群馬県で移動展示会を開催する。展示時間は午前10時から午後4時まで。

◆土屋鞄製造所
 「土屋鞄のランドセル」を展開。2017年度のWeb販売がスタートした2016年7月1日、土屋鞄製造所のWebサイトにはアクセスが集中し、注文しづらい状態が続いた。2016年を踏まえ、土屋鞄は2018年度の販売スケジュールを設定。購入を希望する場合は、事前にスケジュールを確認しておきたい。

 2018年度用の注文はまず、5月下旬からカタログ発送がスタートする。カタログを申し込んでいない場合でも、2018年度用ランドセルのラインアップは5月18日(木)からWebサイトで閲覧できる。店舗の先行展示スタートは5月24日(水)。店舗が近くにない場合は、6月3日(土)から始まる出張先行展示会が便利だ。Web先行予約の受付期間は6月27日(火)から30日(金)までの4日間。その後、店舗では7月1日(土)から予約を受け付ける。

 なお、土屋鞄はWebサイトでの注文については「スムーズにご注文いただくため、混雑が予想される最初の4日間は、数種類ずつ時間を区切ってアクセスの分散を図ります」とコメント。Webサイトからの注文には会員登録が必要なため、事前に登録しておくとスムーズだろう。

◆鞄工房山本
 2018年度用のカタログ受付はすでに終了。奈良に本店を置き、都内には銀座店と表参道店の計3店舗を構える。ゴールデンウィーク中は「奈良カエデの郷 ひらら」で展示会を実施し、5月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)、6月3日(土)・4日(日)は奈良県橿原市で「橿原市昆虫館」を会場に展示会を実施予定。ただし、ランドセルの販売はWebサイトからのみ受け付ける。受付日は6月10日(土)午前8時から10時までと、6月11日(日)午前10時から終日。いずれも商品ごとに時間を区切って販売する予定。なお、販売日の2日間は全店舗とも休業する。

◆ハシモトBaggage
 2018年度の「フィットちゃんランドセル」は全137種類から選択可能。「フィットちゃんランドセル」を背負って購入できるショールームを全国9か所に展開している。ショールーム以外にも、東京都新宿区の新宿住友ビルの開催初日6月3日(土)から、東京都立川市の立川グランドホテルの開催最終日8月13日(日)まで、約2か月間は東京・大阪・埼玉・千葉・神奈川・兵庫・京都を会場に移動ショールームを開催。会場で気に入ったランドセルは、その場で予約できる。

◆羅羅屋(ララヤ)
 1981年にブランド発足。「ララちゃんランドセル」を扱う。千葉県千葉市、埼玉県川口市、福島県会津若松市の直営ショールームのほか、全国のデパートや量販店に取扱い店を持つ。展示会は、5月下旬に埼玉県春日部市、神奈川県横浜市鶴見区、千葉県浦安市で開催したのち、6月上旬から本格的に全国各地へ展開。展示会の開催時間はすべて午前10時から午後4時まで。既製品とセミオーダーメイド品は、Webサイト以外にも電話やFAXで申込み可能。オーダーメイド品はWebサイトの「オーダーメイド」からシミュレーションを行い、パーツの色やデザインを選んだうえで注文する。FAX、郵送でも注文可能。

◆ランドセル工房 生田
 大阪市生野区にあるランドセルメーカー。2018年度用ランドセルは、4月29日(土)からすでに店舗で販売中。Webサイトからの受注開始は6月1日(木)。カタログは受付順に6月上旬から発送予定。6月上旬から8月上旬にかけては、関西、名古屋、関西、広島で展示会を実施する。会場では背負い心地を確かめたり、背負った姿を撮影したりできるという。生田はWebサイト内で「土日祝日は、同様の混雑状況が予想されますので、早い時期にご来店頂ければ、セレクトオーダーの詳しい説明、背負い心地など、ゆっくり選んで頂くことができます」とコメント。平日なら、工房の見学もできると案内している。商品完売をもって店舗での販売を終了する。

◆萬勇鞄(まんゆうかばん)
 手縫いの手作りランドセルを扱う。展示会への参加を希望する場合は、事前にWebサイトから来場予約が必要。兵庫県神戸市と神奈川県横浜市の開催はすでに終了しており、今後は5月20日(土)と21日(日)に東京都渋谷区のTKPガーデンシティ渋谷、大阪市大阪区北区のTKP大阪駅前カンファレンスセンターで5月27日(土)と28日(日)、東京都千代田区のTKPガーデンシティ御茶ノ水で6月3日(土)・4日(日)に開催予定。商品は愛知県あま市のショールームのほか、全国の小売店などでも取り扱う。ただし、販売はWebサイト経由のみ。

◆コクヨ×あんふぁんランドセル
 2006年、コクヨとサンケイリビング新聞社が発行する情報誌「あんふぁん」が共同開発したランドセルシリーズ。「現役ママ」や「先輩ママ」たちの声を収集し、具現化した。購入日から最長7年間、修理サポートを行う「6年間修理サポート」が特徴。全国5か所で行う「あんふぁん夏フェス2017」を中心に、販売店主催イベントや取扱店舗で最新モデルを確認できる。ただし、夏フェスでの当日販売は行っていない。

◆セイバン
 「天使のはね」や「3D肩ベルト」などの背負いやすい機能を全モデルに採用。6年間修理保証もあり、修理期間中は貸し出しランドセルを無料で利用できる。2018年度用ランドセルはすでに4月1日に販売を開始しており、オンラインストア「天使のはねストア」で注文を受付中。モデルロイヤル、コンバースなどのブランドのほか、オンラインストア限定モデルなど、多彩なラインアップから選択できる。

《リセマム 佐藤亜希》

最終更新:5/21(日) 18:27

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