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川越遺跡の活用法探る 島田市博物館で職場体験

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/17(水) 8:06配信

 島田市の金谷、島田二、六合の3中学校の生徒が16日、市博物館で職場体験学習を行った。2年生8人が市職員になったつもりで、国指定史跡「島田宿大井川川越遺跡」の活用法を考えた。

 8人は市職員の案内で川越遺跡を巡って歴史や文化を学んだ後、同遺跡の「仲間の宿」で意見交換した。生徒らは遺跡の長所について「昔の建物が残っているところ」などと意見を述べる一方、「英語の表示が少ないと思う」「昔の写真を展示すると、分かりやすくなるのでは」などと改善すべき点を挙げた。

 市は昨年度公表した同遺跡の整備基本構想を基に、本年度から2年かけて基本計画を策定する方針。金谷中の杉本百佳さんは「小さい子ども向けに公式キャラクターをつくるのはどうか」と提案した。生徒らは18日まで古文書の整理や、収蔵品の整理などに取り組む。

静岡新聞社

最終更新:5/17(水) 8:06

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS