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立大、単独首位浮上!35季ぶりVへ前進 笠松が打って走って奮闘/東京六大学

サンケイスポーツ 5/17(水) 7:00配信

 東京六大学野球春季リーグ第6週第3日(16日、立大6-4早大、神宮)3回戦1試合が行われ、立大が早大を6-4で下して2勝1敗、勝ち点3とした。7勝3敗とし、同じ勝ち点で6勝3敗の慶大を抜き首位。20日からの明大戦に連勝すれば、1999年秋以来35季ぶり13度目の優勝が決まる。立大は一回に4番・笠松悠哉内野手(4年)の中前打で先制し、その後も加点。3本塁打で追い上げた早大を振り切った。

 ユニホームを真っ黒にした笠松が、白い歯を見せた。一回に中前へ技ありの先制打。七回には激走して生還し、追加点に貢献した。

 「4番は大きいのが欲しいけど、先制すれば流れに乗ると思った。同じ失敗はしたくないから」

 “2つの失敗”の借りを返す。1回戦で2安打完封負けを喫した早大・小島には、8安打を浴びせてリベンジを果たした。もう一つは、過去6季で2度あった「あと1つ」で優勝できなかったことだ。

 「“準決勝”を勝ち抜けたので、まず明大戦の1戦目に勝つ。ここまでは今までも来ていますから、『惜しい』という言葉は、もう私にありません」と溝口監督。次の明大戦に連勝し、21世紀初Vへとたどり着く。

最終更新:5/17(水) 9:21

サンケイスポーツ

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