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〔東京株式〕反落=円高嫌気、幅広く売られる(17日前場)☆差替

時事通信 5/17(水) 12:00配信

 【第1部】日経平均株価は前日比97円63銭安の1万9822円19銭、東証株価指数(TOPIX)は7.80ポイント安の1576.43と、ともに反落。過熱感が残る中、為替の円高が嫌われ、資源関連株や輸出関連株など幅広い業種が売られた。
 東証1部銘柄の65%が下落、28%が上昇。午前の出来高は10億0641万株、売買代金は1兆2138億円。
 業種別株価指数(33業種)は、石油・石炭製品、鉱業、保険業、海運業の下落率が大きかった。上昇は、電気・ガス業、その他製品など。
 個別では、トヨタ、SUBARUなど自動車株が総じて軟調で、ファナックは続落。日本電産、三菱電は反落した。JFE、国際帝石、出光興産が売られ、三井物、郵船は安かった。三菱UFJ、みずほFGの銀行株や、第一生命が値を下げ、ファーストリテ、電通も下落。半面、武田、JTが堅調で、NTT、九州電は続伸。任天堂は買われた。日立が締まり、Vテクは年初来高値。
 【第2部】小幅続伸。プラズマ、アサヒインテックが高く、JMACSが急騰した。半面、シャープが甘い。出来高5353万株。
 【外国株】軟調。出来高6万5900株。(続)

最終更新:5/17(水) 14:27

時事通信