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YOSHIKI首の手術成功 麻酔から覚めレコーディングに従事

5/17(水) 14:02配信

東スポWeb

 頸椎椎間孔狭窄症のため人工椎間板置換の緊急手術を受けることを先週公表していたロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKI(51)が、予定通り16日に米ロサンゼルスで手術を受け、無事成功したとYOSHIKIのPR事務局が日本時間17日に明らかにした。

 同事務局の発表によると手術はシーダース・サイナイ病院で数時間にわたって行われた。容体は安定しているという。通常なら最低でも術後数日は入院することが望ましいが、全身麻酔から覚醒するとYOSHIKIは医師に直談判してスタジオへ向かい、約30分間レコーディングに従事。手術の直前まで、鎮痛剤の服用で意識がもうろうとしながら書いていた曲があったからだという。

 容体安定とはいえ、術後すぐの作業は想像以上の負担がかかり、同行していたスタッフ、看護師の説得に応じて帰宅し、現在は医師の管理下で静養中。傷口は6週間で部分的に治癒し、半年で9割の回復が期待される。しばらくは発声が困難な状態が続くとみられ、左腕から左手に走る電気のような痛みの症状は、改善にどれだけの時間を要するかは、まだ分からない。

 激しいドラミングスタイルによる肉体への衝撃で、かねて首を痛めていたYOSHIKI。日本公演を含む7月のX JAPAN世界ツアー、8~9月に予定されているYOSHIKIプレミアムディナーショーなどの開催については、回復状況を見ながら判断し、近日中に発表する。

最終更新:5/17(水) 14:06
東スポWeb