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【ミャンマー】シンガのオクスレー、ヤンゴンに高層住宅

5/17(水) 11:30配信

NNA

 高級不動産開発を手掛けるシンガポールのオクスレー・ホールディングスとミャンマーの同業モッタマ・ホールディングスは16日、ミャンマー最大都市ヤンゴンで大型の高層コンドミニアム(分譲マンション)「ミン・レジデンス」を開発すると発表した。投資額は2億米ドル(約227億円)で、両社が折半出資する。
 ヤンゴン中心部の北に位置するヤンゴン大学ラインキャンパス付近に、向こう3年かけて開発する。地下2階、地上20階建てで、総戸数は614。まずはB棟の211戸を開発する。共有施設として50メートルのプールや1周200メートルのジョギングトラック、ロッククライミング用の壁なども備えるほか、4階建てのポディウム(台座)部分は57の店舗区画を設ける。総開発価値(GDV)は2億5,000万米ドル。
 オクスレー関係者は16日、ヤンゴンで開いた記者会見で「開発、管理、居住者への引き渡しの全てにおいて、シンガポール基準を厳しく適用する」と述べ、高品質の物件開発に自信を示した。1ユニット当たりの販売価格は2ベッドルームタイプで23万米ドルから。
 オクスレーはシンガポール取引所(SGX)に上場しており、英国や中国、マレーシア、インドネシア、カンボジアでも不動産開発を手掛ける。

最終更新:5/17(水) 11:30
NNA