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パラ卓球世界選手権出場・永下選手が福井県庁表敬

産経新聞 5/17(水) 7:55配信

 「2017パラ卓球世界選手権」(16~20日、スロバキア開催)団体戦の日本代表選手(10人)の一人として出場する北陸電力丹南支社の永下尚也選手(25)=勝山市滝波町=が、県庁の櫻本宏健康福祉部長を表敬訪問し、激励を受けた。

 櫻本部長は「高いレベルの世界選手権で、来年には福井国体・全国障害者スポーツ大会がある。県民の目標となるようがんばってください。3年後の東京パラリンピックまで視野に入れて成績を残してほしい」と激励した。永下選手は「初めての世界選手権です。世界のトップを決める試合で他の国の選手も気合を入れてくるので、緊張しています」などと話した。

 永下選手は18歳のときに交通事故に遭い、右腕などに障害を負った。平成25年のアジア地域卓球選手権中国大会団体戦で4位、28年の国際クラス別肢体不自由卓球選手権のシングルスとダブルスで優勝した。

最終更新:5/17(水) 7:55

産経新聞