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遠隔会議用マイクスピーカー 教育現場への導入視野 ヤマハ

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/17(水) 7:59配信

 ヤマハはこのほど、カメラ付き遠隔会議用マイクスピーカーの新製品「CS―700AV」を10月に、「CS-700DL」を12月にそれぞれ発売すると発表した。企業・団体をはじめ、ICT(情報通信技術)化が進む教育現場などへの導入も狙う。

 インターネットなどを通じて別会場と双方向のやりとりをするため、モニターと共に設置するなどして使う。近年、企業などで広がっている少人数向け会議室(ハドルルーム)での遠隔会議に適したモデルとして、新たに開発した。従来機器より進んだ音声処理技術で、ノイズの中でも話す人の声を集中的に拾って伝えられるようにした。超広角・高解像度のカメラを備え、最大3メートル離れた人の表情まで映すことができる。CS―700DLは、パソコンなどとつなげることで画像を共有できる機能も搭載する。

 価格は税抜き15万~17万円。初年度は2モデルを合わせて国内で千台、海外で5千台の販売を見込む。

静岡新聞社

最終更新:5/17(水) 7:59

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS