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シャラポワ、全仏出場ならず=主催者、推薦枠与えず―女子テニス

時事通信 5/17(水) 8:18配信

 【ローマ時事】テニスの四大大会、全仏オープンを主催するフランス・テニス連盟は、28日にパリで開幕する大会の主催者推薦枠を16日発表し、女子シングルスでドーピング違反による出場停止処分が解除されたマリア・シャラポワ(ロシア)は含まれなかった。同選手は過去2度優勝した全仏に出場できない。

 元世界ランキング1位のシャラポワは、禁止薬物メルドニウムに陽性反応を示して受けた1年3カ月の出場停止処分が4月に解けて以降、主催者推薦でツアーに出場。しかし世界ランキングは211位で、全仏予選の出場資格を得ていなかった。

 AFP通信によると、フランス連盟のジュディチェリ会長は「推薦枠は復帰した選手のためにあるが、それはけがからの復帰であって薬物違反からではない」と述べた。 

最終更新:5/17(水) 8:48

時事通信