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燕、バレの155メートル弾1点だけ…真中監督は完敗に厳しい表情

サンケイスポーツ 5/17(水) 7:00配信

 (セ・リーグ、巨人5-1ヤクルト、6回戦、巨人4勝2敗、16日、東京D)超特大弾も空砲となった。5点を追う七回一死。バレンティンは女優、吉永小百合がほほえむ左中間席の「JR東日本」の看板の上をいく、推定飛距離155メートルの5号ソロを放った。

 「当たりは完璧。気持ちよかった。毎日の積み重ねで感じはよくなってきている。自分でも驚いたぐらいの当たり」

 打率・290、5本塁打、16打点と、打撃の調子は上向いている。看板に当たれば100万円相当の賞品、または賞金を手にできただけに「駄目バッティング」と苦笑い。さらなる復調を予感させるバレ砲の一振りで菅野から1点をもぎ取ったが、その後は攻めきれず、借金は再び7となった。

 完敗とあって真中監督は「ホームランは出たけれど、それ以外の打席は完全にやられていた」と厳しい表情。助っ人の一撃だけでは勝てない。打線全体の奮起が必要だ。

最終更新:5/17(水) 9:15

サンケイスポーツ