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〔東京株式〕反落=米指標さえず、円高も売り材料(17日)☆差替

時事通信 5/17(水) 15:30配信

 【第1部】日経平均株価は前日比104円94銭安の1万9814円88銭、東証株価指数(TOPIX)は8.41ポイント安の1575.82と、ともに反落。米国のさえない経済指標が投資家心理の重しになった。為替が円高に振れたことも輸出関連株の売りを誘った。
 東証1部銘柄の64%が下落、31%が上昇。出来高は19億6447万株、売買代金は2兆4927億円。
 業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、海運業、保険業、証券・商品先物取引業の下落率が大きかった。上昇は食料品、電気・ガス業など。
 個別では、三菱UFJ、みずほFGの銀行株や、第一生命、野村が売られ、東建物は続落。JFE、JXTG、国際帝石が値を下げ、郵船が下押し、三井物は下げがきつかった。ファーストリテが軟調で、NTTは値を消した。トヨタ、ファナック、三菱電も下落。半面、日立が締まり、Vテク、東エレクは堅調。エムアップがにぎわい、JT、武田が買われ、中部電はしっかり。
 【第2部】小幅続伸。アサヒインテック、プラズマが値を上げ、JMACSが急伸した。半面、シャープが安い。出来高8860万株。
 【外国株】売り優勢。出来高10万2400株。(続)

最終更新:5/17(水) 17:26

時事通信