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テニス=シャラポワに主催者推薦なし、全仏欠場に

ロイター 5/17(水) 9:58配信

[16日 ロイター] - テニスの四大大会第2戦、全仏オープンで、女子の元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)は、主催者推薦による出場が認められないことが16日にフランス・テニス連盟(FFT)から発表された。

30歳のシャラポワは2012年と14年に同大会を制したが、昨年にドーピング規則違反で15カ月の出場停止処分を受け、復帰したばかりだった。シャラポワの世界ランクは211位で、同大会への自動的な出場資格は得られない状況だった。

同大会は、女子ではセリーナ・ウィリアムズ、男子ではロジャー・フェデラーが欠場を発表していることもあり、テレビ視聴率の兼ね合いからもシャラポワの主催者推薦が認められるという期待がされていた。

FFTは記者会見において「彼女のメディアへのインパクトは認めるが、それによって規則を超えることは可能ではなかった」と述べている。

最終更新:5/17(水) 10:06

ロイター