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【U-20W杯】「久保建英は日本の将来を背負って立つ」FC東京・篠田監督が壮行エール

5/17(水) 16:31配信

東スポWeb

 U―20W杯(20日開幕、韓国)に臨むU―20日本代表FW久保建英(15=FC東京U―18)が16日、FC東京の篠田善之監督(45)から“壮行エール”を送られた。

 スペイン1部リーグ・バルセロナの下部組織育ちの逸材は、J1デビューとなったルヴァンカップ札幌戦(3日)と同大宮戦(10日)で、篠田監督の指揮下でプレー。ともに後半途中からの出場だったものの、惜しいシュートを放つなど見せ場をつくっただけに、同監督は「視野が広くて技術もあって判断が早いプレーができる。狭いスペースでも見えている。だから高いレベルでもできる」と絶賛する。

 だからこそ、間近に迫った世界デビュー大会での飛躍を願わずにはいられない。「(久保は)日本の将来を背負って立つ男。これからU―20の大会で結果を出してひと皮むけてほしい」と期待した。U―20W杯では体格に勝る大型DFと対峙することへの懸念もあるが、篠田監督は「(小さい)体つきのことはあるが、回避する能力もある」。ルヴァンカップで“大人”たちとプレーしたことで、回避力はさらに磨かれているという。

 U―20W杯で大ブレークを果たせば、J1リーグ戦出場のチャンスも膨らむ。篠田監督は「Jリーグでどうなるかは、帰ってきてからでないとわからない」と語ったが、さらなる快挙達成となるか。

最終更新:5/17(水) 16:31
東スポWeb