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“朝鮮通信使”一行、静岡県庁へ 19日まで県内ウオーク

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/17(水) 8:23配信

 江戸時代に朝鮮王朝が日本に派遣した外交使節「朝鮮通信使」の足跡をたどる「21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク」の一行約30人が16日、県庁を訪れた。2年に1度、朝鮮通信使と同じ約2千キロの道のりを日韓の市民が歩くイベント。県の増井浩二県地域外交監らにあいさつした。

 11日から県内入りしたという遠藤靖夫隊長=さいたま市=は「静岡県は峠が多く思い出に残る旅になりそう。一丸となってゴールを目指したい」と語った。増井地域外交監は「多くの通信使が静岡を訪れている。日韓両国の友好な関係につながってほしい」と歓迎した。

 一行は「朝鮮通信使に関する記録」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界の記憶(世界記憶遺産)への登録実現に向けたPRに取り組み、19日まで県内をウオーキングする。ゴールの東京着は22日の予定。

静岡新聞社

最終更新:5/17(水) 8:23

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS