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春香クリスティーンが語った衝撃の街頭演説

東スポWeb 5/17(水) 16:31配信

 自民党の「若者の政治参加検討チーム」(事務局・鈴木隼人衆院議員)は永田町の衆議院第2議員会館で16日、“政治家の追っかけが趣味”の人気タレント、春香クリスティーン(25)をゲストに招き、4回目の会合を開いた。

 今回のテーマは「選挙の現場から若者の政治参加を考える」。春香は昨年、参院選で全国の選挙区を回り、18歳以上の若者たちの政治意識を調査した。

「演説を聞くのに全国を回るのが好き。若者の政治参加はとても関心がある。以前、街頭演説が終わった後、選挙スタッフに『今日の遊説を聞いた人たちは若かった』と聞いた。聴衆は40代がメーンだったのでビックリ。20代や30代じゃなくて“40代が若い”と思われていたことが衝撃的だった」

 進行役を務めた鈴木氏から「春香さんは“政治家カルタ”の製作が趣味。国会の中におみやげ売り場がある。そのカルタを製品化したら売れるのではないか」と振られると「思いつきで作り始めた。国会議員全員のカルタを作り始めても、選挙があったりして苦労している」と春香。

 若手有志議員で立ち上げた同検討チームは、公職選挙法の見直しの機運が高まる中、同法改正に関して緊急提言を発表した。

 その中身は、(1)若者の政治参加を進めるためにインターネット投票の導入、(2)コンビニや郵便局など身近な場所での投票の実現、(3)被選挙権年齢の引き下げ、(4)供託金額の引き下げ、などなど。

 鈴木氏は「春香さんは(若者が選挙に行く)ムード作りが大事だと話していた。若者同士で政治に関する話は出しにくいもの。改善すれば若者の政治参加はしやすいという提言を受けた」と話した。

 同検討チームは年内をメドに総合的な対策案を公表する予定だ。

最終更新:5/17(水) 16:31

東スポWeb