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裾野署の清掃作業員 大半が別人 委託業者が名札偽装

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/17(水) 17:15配信

 静岡市葵区の清掃業者が裾野署で実施した定期清掃で、名簿登録にない作業員が別人になりすまして清掃を実施していたことが17日までに、同署への取材で分かった。同署は建造物侵入の疑いもあるとみて、詳しい経緯などを調べている。

 同署によると、定期清掃は2016年6月に同署が実施した制限付き一般競争入札で落札、契約に基づいて同署で今月13日に行われた。

 開始前に立ち会った同署員が、集まった作業員9人に点呼を実施したが、終了時には10人に増えていた。身分証を確認したところ、業者から事前に提出を受けていた名簿とは8人が別人だった。当日作業にあたっていた作業員は点呼時、名簿登録していた人物の名札を付けて偽装していたという。契約によると、年4回実施予定で、今回問題となった清掃は17年度の初回だった。

静岡新聞社

最終更新:5/17(水) 17:15

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS