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JFAとトヨタがパートナーシップ契約 子供の成長後押し

5/17(水) 17:38配信

東スポWeb

 日本サッカー協会とトヨタ自動車が17日、「JFA Youth&Development Programme(JYD)」パートナーシップ契約を締結した。

 今回の契約により、トヨタが全国に展開する各販売店、共販店、レンタリース店のスタッフが、10歳以下の子供たちを指導する協会公認の資格「JFA公認キッズリーダー」を取得し、各地の幼稚園や保育園などでサッカーや運動体験の授業を実施することになった。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(59)は「我々はグラスルーツ(草の根運動)なくして代表の発展なしと考えている。未来を担う子供たちの健やかな成長を後押ししていきたい」とサッカーを含めたスポーツ全般の裾野の拡大につながると説明。協会の考えにトヨタが賛同してJYDのパートナーシップ契約が実現した。

「より地域に根づいた活動を通して、お客様とともに感動を分かち合える存在になりたい。今回の取り組みは、トヨタが目指す姿を実現できる大きな機会となる」と、トヨタ自動車販売店協会・地域貢献活動特別研究会の卜部治久委員長も意義を強調する。

 この日は近隣の幼稚園で早速、指導も実施。元日本代表で協会理事を務める北澤豪氏(48)が児童を相手にボールを使った運動法やサッカーのミニゲームなどで触れ合った。

 将来のW杯制覇を目指す協会が“世界のトヨタ”とタッグを組んで夢の実現を目指す。

最終更新:5/17(水) 18:50
東スポWeb