ここから本文です

朴槿恵前政権の初代外交首席「韓日慰安婦合意、韓国政府が急いだ側面ある」

中央日報日本語版 5/17(水) 14:45配信

朴槿恵(パク・クネ)前政権で初代外交安保首席を務めた朱鉄基(チュ・チョルギ)在外同胞財団理事長が、韓日慰安婦合意に関連し、韓国政府が合意を「急いだ側面があった」と明らかにした。

朱氏は16日、財団の年間事業を説明する記者会見で「産経新聞の加藤達也元ソウル支局長の無罪判決(2015年12月17日)などがあった後、安倍晋三首相が突然(韓日の間で協議していた案を)受け入れるとしたことから韓国政府も急いだ」と伝えた。

朱氏は、特に朴槿恵政府が合意を急ぐ中で、慰安婦被害者や被害者支援団体に合意内容を説明し理解を求める手続きを十分に踏めなかったことが問題だったと分析した。

朱氏はまた、慰安婦問題などをめぐる葛藤懸案が韓日の間にあったとしても、首脳は会うべきだと述べた。

最終更新:5/17(水) 14:45

中央日報日本語版