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25砂防ダムの工事完了=広島土砂災害の緊急事業で―国交省

時事通信 5/17(水) 11:55配信

 国土交通省中国地方整備局の丸山隆英局長は17日、広島市役所を訪れ、2014年8月に発生した広島土砂災害の緊急事業として進めていた25基の砂防ダム工事が完了したことを松井一実市長に報告した。

 国交省は、大きな被害があった24渓流を対象に、不安定になった土砂の流出を食い止めるための砂防ダム建設を行っていた。

 土砂災害では、関連死を含む77人が犠牲となった。丸山局長が「住民が一日も早く元の生活を取り戻すことを最優先にした緊急事業が14日に完了した」と述べたのに対し、松井市長は「住民に住み続けていこうと思ってもらう基盤ができた」と謝意を示した。 

最終更新:5/17(水) 12:00

時事通信