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千原ジュニア、高須光聖と「ここ10年で一番しんどかった日」収めたDVD語る

お笑いナタリー 5/17(水) 13:12配信

本日5月17日発売のDVD「6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア」には、副音声として千原ジュニアと高須光聖氏によるコメンタリーが収められている。先日行われた収録後、2人が作品について語った。

【写真】DVD「6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア」より。(他7枚)

「6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア」では、NHKの末弘奉央氏、日本テレビの内田秀実氏、TBSの藤井健太郎氏、テレビ東京の佐久間宣行氏、フジテレビの竹内誠氏、テレビ朝日の加地倫三氏が、それぞれジュニアを自由にプロデュースし、6つの異なるステージを展開。ドキュメンタリータッチの映像を使い舞台上のジュニアを困惑させる演出や、現在のジュニアと過去のジュニアを対決させる仕掛けなど、各局員が趣向を凝らしてジュニアを弄んだ。DVDはその一部を除いてパッケージしている。

映像を観ながら収録に臨んだジュニアは「まったく覚えてなかったんですが、あの日だいぶ調子悪かったですね(笑)」と自虐的に回想。「ここ10年で一番しんどかった日」とも述べ、「不思議なライブで、ウケたら演出された方の手柄やし、スベったら僕の責任。意外と僕になんのうまみもないんですよ」と苦笑いした。しかし高須氏が、このライブをきっかけにジュニアの魅力がディレクターの間で広まり仕事につながるとフォローを入れると、「じゃあもっかいやりますわ(笑)」と機嫌を取り戻してみせる。またライブ後には打ち上げが行われたといい、「『もうちょっとこうしたらよかったんちゃう?』みたいな話になりました。6局のディレクターが揃うというのも普段ないでしょうから。濃い打ち上げでした」と貴重な経験を明かした。

「面白くないと思われたら嫌だけど、やっぱり呼んでもらえるのは名誉」という高須氏も、約10年前に行われた「6人の放送作家と1人の千原ジュニア」に参加している。今回のテレビ局員版を鑑賞し、「普通にテレビを観ていて『こんなすごい番組をやってる』と思うディレクターたちが千原ジュニアと向き合って舞台をやったらどんなふうになるのかっていうのはドキドキする」と自身も興奮したそう。「ジュニアが緊張していることも踏まえて、その場のアドリブやドキュメンタリー性に注目したら面白いんじゃないかなと思います」とDVDの見どころを紹介する。

舞台上での心境を「『これどうすんねん』みたいな。どうあがいていいかわからんっていうか」と改めて振り返ったジュニア。「それを思ったらもうやりたくないって思わへんの?」と高須氏に聞かれると、「なんか忘れるんですよね。アホなんでしょうね(笑)」と答えて次回にも期待させた。

(c)2017吉本興業

最終更新:5/17(水) 13:12

お笑いナタリー