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眞子さま婚約へ ICU同級生、元「湘南江の島・海の王子」と

スポニチアネックス 5/17(水) 6:01配信

 秋篠宮家の長女眞子さま(25)が婚約されることが16日、明らかになった。お相手は国際基督教大(ICU)時代の同級生で、横浜市に住む小室圭さん(25)。現在は法律事務所に勤務しながら一橋大大学院で学び、神奈川県藤沢市の観光大使を務めた経験もある。約5年前に知り合い、出会って1年ほどでプロポーズ。小室さんは17日、都内の勤務先で記者会見する。

 眞子さまとひそかに愛を育んでいたのは、海が似合ういまどきのイケメンだった。出会いは秋篠宮さまと紀子さまと同じように大学のキャンパス。5年ほど前に、共通の友人を介して知り合った。

 皇室関係者によると2人はすぐに意気投合し、出会って1年ほどしてプロポーズ。都内や神奈川県内、葉山御用邸などでもデートを重ねた。大学の同級生だった男性は「2人が学内で仲良く一緒にいるところを見かけた」といい、別の女性は小室さんについて「ノリのいい愛されキャラ。誰にでも笑顔で、すぐに友達をつくっていた」と振り返る。

 小室さんは2010年に藤沢市の観光をPRする「湘南江の島海の王子」に選ばれ、約1年間活動した。市観光協会によると、応募当時18歳だった小室さんは面接での笑顔はぎごちなかったが、だんだんと活動に慣れていった。泊まりがけで他県に遠征し、市の観光パンフレットを配るなど積極的に活動。「海の女王」として一緒に活動していた市役所職員の並河理奈さん(26)は「王子様のような人だった。藤沢市のことを熱心に勉強していた。英語がとても上手で外国の人に進んで話しかけ、頼りになった」と懐かしんだ。

 眞子さまは小室さんを両親の秋篠宮ご夫妻に紹介し、公認の仲だったという。眞子さまは天皇陛下にとっての初孫。4人の孫で初めての婚約となる。宮内庁の山本信一郎長官は「天皇、皇后両陛下のお耳にも入っている」と説明した。

 眞子さまは20歳の誕生日を迎えられた11年、自身の結婚について「まだあまり考えたことはありません。理想の男性像に関しましては、確たるものはございません」と答えていた。それからほどなくして生涯の伴侶を見つけたことになる。

 眞子さまは現在、東大総合研究博物館の特任研究員として活動しつつ、ICU大学院博士課程で博物館学も学んでいる。今月下旬にはブータン訪問も控えており、皇族としての活動をこなしながら、結婚の準備を進めることになる。

 ◆秋篠宮眞子さま(あきしののみや・まこ)1991年(平3)10月23日生まれ。お名前は「天性のものを失わずに、自然に、飾ることなく、ありのままに人生を歩んでほしい」との願いから。10年4月、皇族として初めてICUに進学、教養学部アーツ・サイエンス学科で美術、文化財研究を専攻し学芸員の資格を取得。在学中に英エディンバラ大に留学。ICU卒業後、英レスター大大学院博物館学研究科にも留学。お印は「木香茨(もっこうばら)」。

 ◆小室 圭(こむろ・けい)1991年(平3)10月生まれ。高校までインターナショナルスクールで学び、2014年に国際基督教大(ICU)を卒業。現在は法律事務所に勤務し、一橋大大学院国際企業戦略研究科で経営法務を専攻している。横浜市港北区で母親と祖父の3人暮らし。当時のプロフィルで将来の夢は「外交に携わる」。趣味はバイオリン、料理、スキーを挙げていた。

最終更新:5/17(水) 7:20

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