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金沢駅近くに能登食材にこだわる和食店 炭火焼き料理が看板 /石川

みんなの経済新聞ネットワーク 5/17(水) 18:38配信

 金沢駅近くに4月5日、能登の食材にこだわる和食店「旬炉 十万喜(とまき)」(金沢市本町、TEL 076-221-1007)がオープンした。(金沢経済新聞)

【パノラマVR】金沢駅近くにオープンした和食店「旬炉 十万喜」

 2012年にオープンした「喜はな」(堀川町)の姉妹店となる同店。仕入れルートを共有することで、輪島港から直送する魚介や能登牛などの肉類、加賀野菜など地物食材をふんだんに取り入れる。能登コシヒカリ・能登天然塩、輪島のサクラ醤油(しょうゆ)など調味料にもこだわり、備長炭で丁寧に焼き上げる炭火焼き料理を看板とする。

 外観には竹垣を大胆に施し、店内は木目調で落ち着いた雰囲気に仕上げた。店舗面積は約130平方メートルで、1階にカウンター10席とテーブル16席、2階にテーブル42席を設ける。全てを椅子席とし、仕切りを取れば30人ほどの会食での利用も可能。会社員や観光客などの利用を見込み、客単価は4,000円~5,000円程度。

 炭火焼き料理は仕入れ状況や旬によって入れ替わるが、メニューの例として「ノドグロの塩焼き」(2,000円)、「ハタハタの塩焼き(2尾)」(580円)、「万寿貝の炙(あぶ)り」(580円)、「能登牛サーロインA4」(2,000円)、「能登豚ロース」(780円)、「赤茄子(なす)」(480円)、「加賀れんこん」(480円)、「加賀百万石ジャンボ椎茸(しいたけ)」(480円)など。

 一品料理の人気筋は、「とりあえず きときと造り盛り」(1人前=1,280円)、「だし巻き明太子(めんたいこ)」(730円)、「生麩(なまふ)田楽」(700円)、「加賀野菜と有機野菜サラダ」(660円)、「鴨(かも)治部煮」(1,000円)など。日本酒は能登の「宗玄」「白菊」「千枚田」のほか県内の地酒を用意する(グラス=450円~、1合=650円~)。

 料理長の別所泰我さんは「能登にこだわった食材、備長炭での炭火焼、おもてなしを尽くしてお客さまに満足してもらいたい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は17時~翌1時(金曜・土曜は翌2時まで)。水曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/17(水) 18:38

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