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法科大学院入学1704人=過去最低更新―文科省集計

時事通信 5/17(水) 13:27配信

 2017年春の法科大学院への入学者は前年比153人減の1704人となり、過去最低を更新したことが17日、文部科学省の集計で分かった。

 2000人を割り込んだのは2年連続。

 文科省が同日、中央教育審議会の法科大学院等特別委員会に示した。

 17年入学の学生を募集した43校の受験者数は前年比68人減の7450人。合格者数も344人減の3698人だった。競争倍率は0.15ポイント増の2.01倍となり、3年ぶりに2倍を超えた。

 入学定員に対する入学者数の割合を示す定員充足率は66%で、前年の68%を下回った。定員を満たしたのは一橋大(東京)と専修大(同)の2校だけだった。 

最終更新:5/17(水) 13:31

時事通信