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村田とエンダムが予備検診で握手 互いにリスペクト

5/17(水) 14:43配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・WBA世界ミドル級王座決定戦」(20日、有明コロシアム)

 予備検診が17日、都内で行われ世界初挑戦の同級2位、村田諒太(帝拳)、同級1位のアッサン・エンダム(フランス)ともに異常なしだった。

 村田は身長182・8センチで、181・2センチのエンダムを1・6センチ上回った。また、リーチも188・0に対し、187・5センチと0・5センチ長かった。

 村田は「体格はよく似ていますね。テレビではもう少し大きいかな、と思っていましたが印象よりは小さいかな」と初対面の感想を述べた。自身が上回ったリーチについては「届く、という意味なので踏み込みやタイミングで違ってくる。長さは直接関係ないと思います」と意に介さなかった。

 計量後のツーショットでは握手をした。「聞いていたとおり、性格的にいい人なんだろうな、と思う。お互いメンチ切り合うタイプじゃないし、握手は自然の流れでしたね」と話した。エンダムも「グッドガイ。いい人とは聞いていた。彼がリングでどう変わるか楽しみだね。自分も変わるのでいい試合にしたいね」と話した。互いにリスペクトし合うファースト・コンタクトだった。