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眞子さまご婚約へ 「納采の儀」で正式決定

産経新聞 5/17(水) 7:55配信

 眞子さまが小室さんと結婚されるまでにはさまざまな儀式がある。

 宮内庁によると、今後、婚約内定が発表され、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」で婚約が正式決定。小室さん側の使者が秋篠宮邸で結婚を約束することを伝え、結納の品々を渡す。

 次いで「告期(こっき)の儀」で、小室さん側の使者が宮邸で結婚式の期日を伝達し、式の日取りが決定。この後、皇籍離脱される女性皇族に贈る一時金を決める皇室経済会議が開かれる。

 眞子さまは皇居内の宮中三殿で、皇室を離れることを先祖にご報告。「朝見(ちょうけん)の儀」で天皇、皇后両陛下にお別れのあいさつをされる。そして、眞子さまを迎える小室さん側の使者が宮邸を訪れる「入第(じゅだい)の儀」の後、結婚式に臨まれる。

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 ■結婚時に一時金

 女性皇族が皇籍を離れる際には、国から支出される一時金の額を決める「皇室経済会議」が宮内庁で開かれ、首相ら8人の議員が皇室経済法に基づいて金額を審議する。平成17年に結婚した黒田清子さんの場合、一時金は約1億5千万円、26年に結婚した高円宮家の次女の千家典子さんは約1億円だった。

最終更新:5/17(水) 8:37

産経新聞