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<消費者庁>5月22日から「子どもの事故防止週間」

毎日新聞 5/17(水) 18:59配信

 川遊び中の水死や遊具からの転落といった子どもの不慮の事故を減らそうと、消費者庁は17日、5月22~28日を「子どもの事故防止週間」に設定し、保護者や保育関係者への啓発を強化すると発表した。内閣府、警察庁、厚生労働省などを加えた9府省庁が連携した初の取り組み。

 消費者庁が先月26日に新設したツイッターのアカウント「子どもを事故から守る!」(@caa_kodomo)で、起きやすい事故や注意点を配信するほか、各府省庁から関係団体に注意を呼び掛ける。

 厚労省の人口動態調査によると、毎年300人以上の子ども(0~14歳)が不慮の事故で死亡している。しかし、発生場所や原因によって所管する官庁が異なるため、再発防止に向けた取り組みが不十分との指摘があった。9府省庁は昨年、子どもの事故情報を共有する「連絡会議」を設置し、年齢による傾向や発生状況の分析を進めている。【曹美河】

最終更新:5/17(水) 18:59

毎日新聞