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本番よりいいと褒められた勝地涼が再録を懇願、「パワーレンジャー」公開アフレコ

5/17(水) 15:17配信

映画ナタリー

「パワーレンジャー」の公開アフレコイベントが本日5月17日に東京都内のスタジオで行われ、日本語吹替版に出演する勝地涼、広瀬アリス、山里亮太(南海キャンディーズ)が出席した。

【写真】「パワーレンジャー」(他18枚)

ごく普通の高校生5人が驚異的なパワーを手に入れ、戦隊ヒーローとして世界を救う姿を描いた本作。勝地はレッドレンジャー、広瀬はピンクレンジャー、山里はロボットのアルファ5に声を当てている。

アフレコが行われたのは、5人のヒーローがアルファ5と初めて出会う場面。しかし山里が“宇宙語”のセリフを忘れてしまい、微妙な間ができてしまう。テイク2にて山里が「トッドケストオダスカス」という宇宙語のセリフを発すると、勝地と広瀬がこらえきれず笑い声を漏らす。

アフレコ終了後、山里は「ちょっと監督! 僕がしゃべるとクスクス声が聞こえるんですけど、間違ってませんよね?」と確認。音響監督から「山里さん、セリフに気持ちが入っていないです」と注意されると、「それは僕がロボットの役だから……」と言い訳して笑いを誘った。一方、「本番よりもいい」と褒められた勝地と広瀬。勝地は「これだけ人の目があるからですかね(笑)。監督、(本番を)やり直させてくだい!」と懇願する。そんなやり取りを見て山里が「僕だけ圧倒的に下手ってことですか……」と悔しげにぼやく一幕も。

本作のオファーを受けた際の率直な感想をMCから問われた広瀬は「小さい頃から兄と一緒に戦隊ものをよく観ていたので、ピンクレンジャーを演じるのはすごく緊張しました」とコメント。山里が「ピンクは全男子が一度は恋をするからね! 胸がキュンってする気持ちを教えてくれるのがピンクだもん」と語ると、広瀬は「恋してもらえたらいいなと思います(笑)」とほほえみながらアピールした。

最後に勝地は「全世代の人たちが楽しめる作品になってると思います。戦隊ものに育てられた大人と、戦隊ヒーローが好きな子供たちが一緒に観に行ってくれると本当にうれしい」と挨拶しイベントを締めくくった。

デイカー・モンゴメリー、ナオミ・スコット、RJ・サイラー、ベッキー・G、ルディ・リンが5人のヒーローを演じた「パワーレンジャー」は、7月15日より全国でロードショー。



(c)2016 Lionsgate TM& (c) Toei & SCG P.R.

最終更新:5/17(水) 15:17
映画ナタリー