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眞子さまご婚約へ 小室さん…元「海の王子」、英語で藤沢PR

産経新聞 5/17(水) 7:55配信

 ■出会って1年でプロポーズ

 「うれしい」「驚いた」。天皇、皇后両陛下の初孫として平成3年に誕生され、国民から広く敬愛を集めている眞子さま。美術への造詣が深く、海外訪問を通じた国際親善にも積極的に取り組まれている。学業と公務の双方に励まれてきた女性皇族の吉報に、ゆかりの人たちから続々と喜びの声が上がった。一方、お相手の小室圭さん(25)の自宅周辺も、驚きとともに祝福ムード一色に包まれた。

 小室圭さんは、眞子さまと5年ほど前に、大学の共通の友人を介して知り合った。皇室関係者によると、眞子さまとすぐに意気投合し、出会って1年ほどしてプロポーズ。両家公認の仲だったという。

 平成22年には神奈川県藤沢市の観光をPRする「湘南江の島海の王子」に選ばれ、約1年間活動。眞子さまと同じ国際基督教大(ICU)を卒業し、現在は東京都内の法律事務所に勤務しながら、一橋大大学院国際企業戦略研究科で経営法務を学んでいる。

 「本当ですか。突然過ぎてびっくりしました」と興奮した様子で話すのは、小室さんと同じ横浜市のマンションに住む幼稚園教諭、神鷹(かみたか)美貴さん(24)。神鷹さんが2歳ごろに小室さんが引っ越してきて以来、20年以上の付き合いになるという。

 小室さんが「海の王子」に選ばれたときには、優しい人柄とさわやかな風貌から「イメージにぴったり。納得した」。大学時代、近所にあるフランス料理店で一緒にアルバイトをした際は、「恋愛の話もした。だけど具体的なことは話さなかった」と振り返った神鷹さんは、「母親思いで、近くの駅まで一緒に歩いている姿を毎日見掛けた。きっと優しい旦那さんになると思う」と祝福した。

 マンションの別の住人によると、小室さんは幼い頃に父親を亡くした。母親はテレビでニュースが流れた後、「眞子さまと婚約することになりました」と報告してくれたという。

 「誰よりも藤沢市のことを勉強し、PRに生かしていた」と語ったのは、「海の王子」だった小室さんとともに「海の女王」を務めた藤沢市役所職員の並河理奈さん(26)。「得意の英語を駆使し、外国人に積極的に話しかけていた。活躍の場を求め、どんどん外に飛び出していくタイプだった」と当時を思い出していた。

 大学時代にアルバイトしていた学習塾の塾長、阿部泰志さん(57)は「非常に穏やかで怒っている姿を見たことがない。生徒の話をよく聞き、非常に親身だと評判だった」と話す。

 小室さんが勤める法律事務所の上司によると、16日夜、報道を受けて小室さんから電話で「ご報告してなくてすみませんでした」と挨拶があったという。上司は「1年ほど前から法務職員として働いているが大変好青年。仕事ぶりも非常にしっかりしている。『おめでとう』と言ったら『ありがとうございます』と返事があった」と部下の慶事を喜んだ。

最終更新:5/17(水) 8:34

産経新聞