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眞子さまご婚約へ 結婚時期「遅すぎず早すぎず…」

産経新聞 5/17(水) 7:55配信

 眞子さまは学習院初等科、同女子中・高等科を経て平成22年にICUにご入学。24年に同大の交換留学プログラムを活用し、英北部のエディンバラ大に短期留学された。ICU卒業後の26年から英レスター大大学院で学び、文学修士(博物館学)をご取得。現在もICU大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程に在学されている。

 昨年4月には、東京大学総合研究博物館の特任研究員にご就任。宮内庁は公務を優先しながら週3日程度、有給で勤務されると説明していた。また、他の皇族方の後を継ぐ形で、日本テニス協会の名誉総裁、日本工芸会の総裁に就任し、公務にも精力的に臨まれていた。公務では、手話を使ったあいさつを披露されたこともある。

 眞子さまは東日本大震災の被災地でボランティアをしたり、遺児施設を訪れたりもされていた。

 昨年10月には、国体の視察などのため岩手県を訪問された際、台風10号の豪雨災害で最も大きな被害を受けた岩泉町へ。避難所となっていた小本津波防災センターで「大変ですけど、助かった命ですから頑張ってください」などと被災者を励まされた。自宅ごと流された避難者の男性は「避難して40日間つらかったが、気持ちが明るくなった」と話していた。当時、眞子さまへの説明役を務めた伊達勝身町長は「被災者一人一人に声をかけてくださった。気配りもされて、すごく優しい方でした」と振り返り、「お幸せをお祈りしております」と祝福した。

 眞子さまは20歳の誕生日を迎えた23年に、「まだ余り結婚については考えたことはありません」とご自身の結婚観について明かされたことがある。だが、3年後の26年にICU卒業に合わせて公表された文書では、「結婚の時期に関しましては、遅すぎず早すぎず出来れば良いと思っております」と、“心境の変化”を明かされていた。

最終更新:5/17(水) 8:34

産経新聞