ここから本文です

米空母カールビンソン、6月まで日本海に 北朝鮮警戒か

朝日新聞デジタル 5/17(水) 18:50配信

 4月末から日本海に展開している米原子力空母カールビンソンの艦隊が、6月ごろまで同海域にとどまる見通しになった。在韓米軍関係者が明らかにした。北朝鮮による弾道ミサイルの発射や6度目の核実験の可能性があり、引き続き警戒監視にあたるとみられる。

 西太平洋海域では、米海軍横須賀基地に配備された空母ロナルド・レーガンも16日、整備を終えて同基地を出港した。レーガンが今後、カールビンソンと入れ替わって朝鮮半島近海に展開するのか、二つの空母艦隊が周辺海域にとどまるのかはわかっていない。

 一方、朝鮮中央通信によれば、北朝鮮外務省は15日、東南アジア諸国連合(ASEAN)の外交団に対し、14日の新型弾道ミサイルの試射について説明。「米国と追従勢力が正しい選択をするまで高度に精密化、多種化された核兵器と核攻撃手段をさらに製造し、必要な実験の準備を進める」と強調した。(ソウル=牧野愛博)

朝日新聞社

最終更新:5/17(水) 22:11

朝日新聞デジタル