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北ミサイル 安保理が非難 報道声明、追加制裁を警告

産経新聞 5/17(水) 7:55配信

 【ニューヨーク=上塚真由】国連安全保障理事会は15日、北朝鮮による4月29日と5月14日の弾道ミサイル発射について、安保理決議違反で「強く非難する」との報道声明を発表した。核実験やミサイル発射を自制するよう北朝鮮に要求し、状況を注視しつつ「制裁を含めたさらなる重大な措置を取る」と警告した。

 報道声明は、ミサイル発射が地域を不安定化させるとして「最大限の懸念」を表明。また、北朝鮮に影響力を持つ中国やロシアを含む安保理の理事国が、「北朝鮮に対する制裁の履行徹底を誓った」と明記した。その上で、国連加盟国についても「迅速かつ真剣な態度」で取り組むよう求め、これまでよりも強い表現で制裁の履行を促した。

 安保理は16日午後(日本時間17日午前)、北朝鮮問題に関する緊急会合を開催。追加制裁に議論が及ぶ可能性がある。

最終更新:5/17(水) 7:55

産経新聞