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台風の強さ、予測法改善=5日先予報に反映へ―気象研

時事通信 5/17(水) 17:16配信

 気象庁気象研究所は17日、台風の強さをスーパーコンピューターで予測する際、精度を改善する手法を開発したと発表した。

 台風予報は現在、進路については5日先まで発表しているが、強さを示す中心気圧や最大風速などは3日先までの発表にとどまっており、同庁は5日先までの延長を目指している。

 台風の強さの予測は気温や海面水温、水蒸気量、垂直方向の風の状況などの観測データや過去の統計に基づき、スパコンで計算して行う。気象研は米ハリケーンセンターが開発し、北大西洋のハリケーン予測に使っている手法などを組み合わせると、精度が改善することを確認した。 

最終更新:5/17(水) 17:20

時事通信